2010年09月23日

DEA+BLOOD IRパッチについて

DEA+BLOOD IRパッチについて
DEA+BLOOD IRパッチについて
IRパッチネタばかりですが・・・
興味ない方はスルーしてくださいorz
文字多めですので、暇なときにどうぞ~

現在の米軍でのIRパッチの使用目的としては
夜間戦闘時での、敵味方識別に用いられます。
これは、フレンドリーファイアを防ぐためです。
現場では、味方誤射が一番指揮が下がることだそうです。

実際の米軍が使用しているIRパッチは、可視光では光っては見えません。
ナイトビジョンを使用したときのみ、照射した赤外線が反射して光っているように見えます。
もちろん、こちらが赤外線を照射しない場合は、光っては見えません。
赤外線を照射しなくても赤外線で光るものは、ストロボライト+IRフィルターやVIPライトのIRLEDなどです。
IRパッチの原理としては、道路標識と同じです。
ただそれが、可視光の領域で見えるのか、赤外線の領域なのかの違いです。
IRパッチのよさは、手軽さにあります。
電池いらず、貼っておけば良いだけですね。

近年の戦争では、ハイテク装備組織(米軍など)VSローテク組織(テロ組織など)の構図になっており
テクノロジーの差で明らかに違いがあります。
ローテク組織にはナイトビジョンが普及していないため
ハイテク装備組織は赤外線などを利用しても、敵からは見えないため問題ありません。
しかし、もし相手もハイテク装備をもっていれば、赤外線を使用した識別をすることができなくなりますね。
そのときは、どうなるのか?
ないことを祈りますが・・・

さてさて、だいぶ話が脱線してしまいましたが
今日の日本のサバイバルゲーム業界での、コスプレ装備に使われるIRパッチは
実際に敵味方識別に使用されているというよりかは、コスプレファッション的な意味合いが大きいかと思われます。
事実、私もそーです。

値段かまわず、民間レベルで揃えられるイイ素材を使えば、イイ物は作れますが
石川製作所では、できるだけコストを抑えて、パフォーマンスをあげれないかをモットーにしていきます。
今後も、ジョークパッチなどオリジナルパッチなどを紹介していきます。




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Posted by 石川 at 00:06│Comments(2)IRパッチ
この記事へのコメント
すいません。

この写真のようなIRパッチだと、再帰反射部が
フィルタリングされていないので
可視光でも帰ってませんか?

通常IR用のパッチは、マスク部分(クロベタ赤外非透過)と
赤外透過部分に分けて二重にしてあり肉眼での見た目は
タダの全面黒のパッチに見えるような製品だと認識しています。
Posted by sinn-tesinn-te at 2010年09月23日 01:07
sinn-teさんこんばんは
おっしゃる通りです。
『実際の米軍が使用しているIRパッチは、可視光では光っては見えません。』
としか書いてなかったので、説明不足ですみません。

当方でも、同じように作製は可能です。
前々回の中即連IRパッチ記事、写真の左にあるものが、そのような作りをしたものです。
黒い部分がIRで光ります。

同じように、のちのち載せる予定ですが
可視光では真っ黒で、IRで模様がでるようにしたものもあります。

ただ、真っ黒ですとナイトビジョンがないと見れませんね。
サバゲーですと、そのようなリアリティーよりも、ファッション的な部分があるので
可視光でも目立ってしまってリアルはないですが、カッコよさで受け入れられている部分もあります。

これについて語るともう一記事書けそうですんで、これぐらいでorz
よく理解されていいる方と、ネット上ですがお会いできて良かったです。
Posted by 石川石川 at 2010年09月23日 01:30
 
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